「いやぁ~飛びすぎちゃってさぁ~7番で200ヤード飛んじゃったよw」
馬鹿である。
俺は馬鹿だ。
男は馬鹿だ。
1ヤードでも遠くへ飛ばしたい。これは男のサガだ。
いや~元気でさ~天井まで飛んじゃったよの感覚と同じだ(嘘)
ドライバーはいいのかもしれない。遠くへ飛ばす為の道具だから。
しかしアイアン・ウェッジは狙ったところへ飛ばすもの。
って事を1年経ってやっと気づきましたw
しっかりと番手毎の距離を把握しようと思う。
力まない、けど緩むことなくしっかり振って飛ぶ距離を。
最近のアイアンは飛び系でロフトが立っているものらしい。
まずは自分のクラブのロフト角を調べて標準的な飛距離を考えてみた。
アイアンセットのPWが44°だった。
次の番手が中古で買ったAWでこれが51°(A型的には52°が良かったなぁ…)
以前中古で買ったPWの飛距離がちょうど100ヤード位だったのでPWで打つ事が多かったんだけど、買いなおしたPWでナイスショットするとグリーンを大幅にオーバーする。
きっとロフト角が違ったのね、そうなのね。
んで最近100ヤード残しのアプローチはAW(51°)、んでんでこれが微妙にショートしてた。
グリーン手前のショート、これが厄介なのです。後1ヤード飛んでればバンカー逃れたのに!
つーことでPWとAWの間を埋めるべく48°のウェッジを中古で買い足しました。
これで100ヤードもバッチリ!!!の予定!!!
ん?うん、推定105ヤードなのでグリップ数センチ短く持って少し開いて打てば100!!!の予定!!!
これが上手くいくようならいずれ48°、52°、56°体制でウェッジ新調しちゃいますぜ。へへへ。(SWの主流は58°っぽいけど56°好きっす)
ま、推定飛距離は今後実践で煮詰めるとしてとりあえず番手毎の距離を把握しておけば変に力む必要がなくなるなーってな作戦で今日も素振り頑張ります。
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